最近友人から聞かれた質問です。
「将来の不安を減らしながらも、今を楽しみたい!そのための上手なお金の使い方ってどうしたらいい?死ぬときにいい人生だった、幸せだったと思いたい!」誰もが考えたことがあると思いますし、そのためのマネーバランスの相談でもあると思っています。
AIにこの質問を投げかけると、以下のように、きれいにまとまった「応え」が帰ってきます。友人とこの「応え」を読みながら、つまり何からやったらいいの?何から始めればいいか分からない。となりました。
結局、「あなたにとってのいい人生ってどんな人生?」「しあわせを感じるのはどんなとき?」という質問からはじまりました。
「応え」を知ろうとするけれど、まずかえってくるのは「やり方」。その前に自分がどう「ありたい」かが明確になれば、おのずとやり方は決まってくるように思います。
2026年も始まったばかりです。今年の目標を新たにした人も多いのではないでしょうか。その目標を達成すべく、コツコツ行動に移し実現していきたいですね。
お金の使い方が上手な人の共通点
1.目的がはっきりしている
- 何のために使うか(安心・成長・楽しみ)を意識している
2.「消費・浪費・投資」を分けて考える
- 消費:生活に必要(家賃・食費)
- 浪費:なくても困らない(衝動買い)
- 投資:将来に返ってくる(学び・健康・経験)
3.満足度で判断する金額より「どれだけ満足が続くか」高くても長く使える
- 思い出に残るならOK先に貯めて、残りで使う
- 収入 → 貯蓄 → 生活費 の順番
4.お金で時間とストレスを減らす家事代行、便利な道具など「時間を買う」使い方
目的「今を楽しみたい!」
① モノより「体験」に使う
- 記憶に残るものは満足度が長持ちする。友人・家族との食事小旅行、温泉、日帰り旅ライブ・映画・舞台新しいことへの挑戦(習い事、ワークショップ)「思い出」は後から何度も楽しめる投資。
② 時間を買う
- 今を楽しむために、疲れやストレスを減らす使い方。家事代行・ロボット掃除機タクシーで移動時間短縮便利なサブスクで手間を省く 空いた時間=自由時間=楽しみ。
③ 心と体が喜ぶことに使う毎日の幸福度が上がる。
- 少し良い寝具美味しい食材・コーヒーマッサージ、整体、サウナ運動・健康への投資
④ 人とのつながりに使う幸
- 福度に一番影響するとも言われます。プレゼントお祝い誰かを誘う食事代
⑤ 「罪悪感ゼロ予算」を作る
- 楽しむための専用枠を決める。毎月○円は「楽しむ用」使い切ってOK貯金と切り分ける
⑥ 「今」と「未来」のバランス今を楽しむ=浪費ではない。
- 未来の安心(貯金・投資)を確保残りは思い切って楽しむ
目的「将来不安を減らしたい」
①「守り」を固める(最重要)
- 生活防衛資金目安:生活費 3〜6か月分使い道:病気・失業・急な出費普通預金でOK(増やすより“使える安心”)
② 固定費を小さくする(即効性あり)
- スマホ代、保険、サブスク、家賃「毎月出ていくお金」を減らす=一生の安心
③ 少額でも「将来に返ってくる投資」
- つみたてNISA・iDeCo(月1,000円でもOK)増えることより「続けている安心感」が大事
④ 不安を減らす
- 自己投資健康(歯・運動・睡眠)
- 収入につながるスキル人とのつながり
- 比べるのは他人ではなく「昨日の自分」今日できる小さな一歩(1つでOK)
目的「幸せにつながるお金の使い方」
① モノより体験に使う
- 旅行、食事、学び、趣味など→ 思い出として残り、人とのつながりも深まる
② 人のために使う
- プレゼント、寄付、誰かにごちそうする→ 自分の幸福感も上がりやすい
③ 時間を買う
- 家事代行、便利なサービス、近道の交通手段→ ストレスが減り、自由な時間が増える
④ 自分の価値観に合った使い方
- 世間の「正解」より「自分は何にお金を使うと満足するか」を知ることが大切
⑤ 少し先の安心に使う
- 貯金・保険・スキルアップ→ 不安が減ると、今の幸福度も上がる